ごあいさつ

 当事務所は高度成長が終焉を迎えようとしていた昭和47年開業、私が29歳の時でした。
 その後、オイルショック、ドルショック等を経て、経済はいわゆる安定成長、低成長時代となりました。この間、「誠実であること」、「関与先の発展こそがすなわち事務所の発展であること」を事務所の経営理念として来ました。これは今後も変わることのない基本姿勢です。
 社会、経済の変化に伴い、税務だけでなく経営助言等、関与先の皆様の事務所に対するご要望も多様化してきました。それにお応えするためには、本来の業務である税務会計以外の業務についても知識を深めなければなりません。
 しかし、業務の中心は税務会計であり、この業務水準を低下させることがあってはなりません。従って、税務会計業務の品質を疎かにすることなく、関与先の皆様の多様なご要望にお応えしていくのが事務所経営の正しいあり方だと考えております。
 当事務所では対応出来ない、関与先の皆様に発生した法律上のトラブル、ご相談については、副所長が税理士であるとともに弁護士であり、さらに東京の日本橋にある布川法律事務所とも連携し対応できる体制を整えています。
 弁護士を講師に、年に数度の関与先の皆様対象の法務研修会も開催しています。事業承継、相続、債権の回収、時効の中断等が最近行われた研修のテーマです。
 関与先の皆様の資金需要に対応するため、日本政策金融公庫に依頼し、当事務所において金融相談会も開催しています。これを事務所では一日公庫とよび年間2,3回実施しています。
 当事務所の職員は事務所在籍期間が長く、業務に精通しているとともに、経験豊富な職員が揃っています。顧問先の皆様との誠実な信頼関係を築き、様々な経営上の問題にアドバイスを申し上げることができるのではないかと思っております。
 「継続は力なり」といいます。今後も地味であっても粘り強く、皆様にご満足頂けるよう業務水準の向上に努力を続けてまいります。

                     税理士  サイン

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