かわらばん  ぬのかわ
2004年 6月 1日版
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次期経営計画の策定を実施しました

今回次期経営計画に参加して頂いたのは、土浦市荒川沖で営業されている(株)塚原竹材店の代表取締役・塚原敏彦さんです。
 (株)塚原竹材店は、造園業者を中心に、丸太・真竹・造園用品等の販売を行っています。最近は、一般の消費者への販売にも力を入れています。

 内容は、前期実績の分析から当期の課題を検討し、必要利益の説明、売上高・粗利益率・固定費の目標設定、資金繰りの計画について話し合いをさせて頂きました。
〜社長さんからのコメント〜
 毎年、前期実績の反省と、今期の目標設定がはっきりするため経営の参考になります。来年以降も参加したいと思います。
〜担当者から一言〜
 仕事に対する姿勢が真面目で、お客様からの信頼も厚く、人との繋がりを大切にする社長さんです。私自身、大変尊敬しています。        (久古輝昭)


 次期経営計画の策定には、TKC「継続MAS」のソフトを使用しております。従来、ノートパソコンの画面を見ながら担当職員が説明して参りましたが、プロジェクターを購入いたしましたので、大画面で大変見やすくなりました。関与先の皆様のご参加をお待ちしております。             (小貫 幸男)                   

塚原竹材店
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関与先の皆様へのお願い

 現在、当事務所では殆どの関与先の皆様に対して月次巡回監査体制をとっております。これは、監査担当者が、毎月予めお約束した日時に関与先の皆様のところへお伺いして、前月分の試算表を作成し、経営内容の説明をさせて頂いたり、経営者の皆様の声を伺って少しでもご相談にのれる機会を作るためです。
 今後も、この体制を継続し充実を図っていく予定です。
 もし、監査担当者が、関与先の皆様に対し上記の通りの業務がなされていない場合には、当事務所責任者(殿岡)までご一報下さい。宜しくお願い申し上げます。

                           (所長代理 殿岡勝夫)

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知って得する税金知識

             雑損控除
 毎年、確定申告の季節に、申告すれば税金が戻ってくる方法としてよく知られているのは「医療費控除」ですが、今回は身近にありながら、意外に知られていない「雑損控除」について説明させていただきます。
生活用資産などが被った損害金額は、「雑損控除」として所得金額から差し引くことが出来ます。
 例えば、地震、火事、冷害、台風、盗難はもちろん、白アリなどの害虫によって住宅や家財に損害を受けた場合なども該当します。
 また、大雪が降った時の雪下ろし費用、白アリ駆除の為の薬品散布といった、放っておくと被害が出るというこれらの場合にかかった費用も該当します。
詳しくは、担当職員までお尋ね下さい。             (鈴木 勉)          

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前号クイズの回答

2.発生しない が正解です。
 請求書を送ることは、民法でいう催告にあたります。この催告は、催告の後6ヶ月以内に裁判上の請求等、裁判所の関与する手続きをしなければ、時効の中断の効力を生じません(民法153条)。内容証明付きで発送しても同じです。内容証明付きの場合は、いつ請求があったのか、請求があったか否かについて後でもめることがない、という違いがあるだけです。従って、請求書を内容証明付きで債務者に発送しただけでは、時効の中断の効力は生じません。
                                (布川 博)

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今月のことば
      「巧言令色鮮し仁」こうげんれいしょくすくなしじん

よく知られていますが、論語からの引用です。
 口の巧いやつに誠実な者は少ない、といった程度の意味です。言葉巧みにインチキ商法で人を騙す輩は論外としても、自己宣伝の巧い人に騙されないようにすべきです。とはいっても、ビジネスの世界では自ら積極的に売り込みをしなければ競争に勝てません。もちろん、中身の伴わない仕事はいつか化けの皮は剥がれてしまいます。実力と営業・宣伝活動は、車の両輪といってもいいのかもしれません。

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職員紹介
清水

氏名:清水貴文   入所年月:平成12年10月   所属課:第1課 

 入所4年目、日々関与先のお客様と接する中で、仕事を初め、様々な事を学ばせて頂いております。まだまだ新人ではありますが、皆様のお役に立てるようしっかりと仕事に励んで参りたいと思います。

[上司の一言]
 当事務所の若手のホープです。お客様の担当件数も増え、正確な仕事が出来るようになりました。コツコツと努力するタイプですので、それに積極性を身につけるよう指導しています。             (所長代理・第1課課長 殿岡勝夫)

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                   編集後記

 梅雨の季節となりました。この時期の雨は、田畑の作物の生育にとって非常に大切な恵の雨とされています。
 昨今、社会的にも経済的にも暗い話題には事欠きませんが、人間社会も、この時期の恵みの雨に充分に潤してもらって、カラッとした梅雨明けを期待したいものですね!
                                               (鈴木 勉)

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